ブログ - 道を求めて路を駆ける

道を求めて路を駆ける

カテゴリ : 
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執筆 : 
山陽座禅会 2018/9/10 7:26
週末は高知城下を発ち岡山道場へ駆ける楽しい道程の中で、「いざ行くぞ」!と決意する処は、標高395mの根曳峠(高知県南国市)に駆け上る時である。
 
幾重ものヘアピンを安全に駆け、やっと根曳峠に達する。
 
峠を越すと南国の気候と打って変わり、気温の違いを肌で感じる。ひたすら国道32号線を走ると四国三郎(吉野川)に並行する。
 
お城下を出て2時間程で昔は人も馬も牛も最大の難所と云われた大歩危峡にさしかかりここで一息、店屋で祖谷そば・田舎豆腐・アゲを買う。

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峡谷の急流でラフティングを楽しむ若者達の雄叫びが聞こえしばらく眺めていると、森林の中を土讃線特急アンパンマン号が駆け抜ける。

 

山の7合目・8号目付近には人家が点在し、蒟蒻畑・茶畑が見え、山里の暮らしを想像しながらヘアピンに神経を注ぎ右に左にハンドルを切り緩やかなアップダウン走行を続ける。

 

やまびこ打線で甲子園を鳴り響かせた「さわやかイレブン」の町、四国のヘソ「阿波池田」に辿り着く。さわやかイレブンの町から阿讃山脈を目指し幾重ものトンネルをくぐり抜け、昔はトラック運転手が最も気遣いしたと云われる標高550mの猪ノ鼻峠(香川・徳島県境)を越えると、讃岐富士・讃岐盆地が現れる。雨風が少なく実に高知城下との違いを感じながら丸亀・坂出の市街地を走り、瀬戸中央道の坂出北インターチェンジに入る。

 


祖谷かずら橋をモデルにしたと云われる瀬戸大橋。瀬戸内海の島々、航行する船舶を眺めながら、車の能力を考えひたすら制限速度以下で走り、そして瀬戸中央道早島インターチェンジで下車、2号線へ。

 

四国の交通量とは全く違う2号線は長距離輸送車、普通車が続々と走る。たえず前方・後方車両、左右の車輌をサイドミラーで確認しながら気を引き締め、岡山市街へと進む。

 

2号線バイパスから道場が建つ操山が見えてくると、ハンドルを左に切り市街地道路へと。小高い山を越え操山を目指し迷路を走り抜け、岡山道場へゴールイン。何事も安全に慎重に進むしかない。

 

道場では座禅、五右衛門風呂焚き、草刈り、部屋の掃除、資料の整理等々・・開放感に浸る。

                    

 

義琛 記

 
 

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