ブログ - 猫とうつぼ

猫とうつぼ

カテゴリ : 
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執筆 : 
山陽座禅会 2019/1/16 9:32
 
小学生の頃(昭和36年頃)でした。
お婆さんの屋敷の庭にウツボの死骸が度々。
不思議に思ったお婆さんは飼い猫(昭和17年生れ)が毎日岩場を歩く姿を見かけるので
猫の足取りを追ってみると、猫が海面に手をつけてウツボをおびき出して、ウツボをくわえて帰宅していた話しが今も記憶に残っています。
 

そんな記憶があったからと言うわけではありませんが、岡山道場摂心会円了懇親会において、室戸岬東岸深海に潜む海底のギャング(ウツボ)を味わいました。
見た目はグロテスクと云われますが、食べると実に旨かった!
しかしながら、3枚におろすことに苦闘しました。
 

このうつぼは、17日早朝に港で待機していると兄貴(親戚)が漁を終て笑顔で帰港。
船倉で暴れるウツボを10匹ほどバケツに移し、さらに暴れまわるウツボを製氷で眠らせ、箱にセットしてもらい、「岡山の皆さんに食べてもらってくれ!」と車に積み込んでもらって、懇親会のテーブルに載せること相成りました。
兄貴、ホントに有り難かったです。
 
合掌 田中義琛 拝
 
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