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朝顔の花

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山陽座禅会 2014/8/18 9:42
『明(ア)くるひは暮(ク)るるものとも白露を
            いのちと咲くか朝顔の花』  柴山全慶 老師

朝咲いて、夕方にはしぼんでしまう朝顔の花、それでも精一杯《いのち》を輝かせて
咲いている。わたしたちも、朝顔の花のように精一杯いきてゆくのが禅であります。

                         石田妙耕
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いよいよ岡山で参禅会!

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山陽座禅会 2014/8/17 21:28
皆様方いよいよ岡山での参禅会(8月21日~8月24日)が近づいてまいりました。
詳細はこのブログの5つ下の欄に記載しております。
老若男女、国籍、地位、学歴、経歴、病歴等、禅の修行に条件はございません。
ご関心のある方はお気軽にお越し下さい。




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千の風 No.1「禅の話」 

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老師通信
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山陽座禅会 2014/8/10 13:17
                                No.1
     千の風
 「禅の話」                    平成26年8月
                                   蓮華庵石田妙耕老禅子
 
  大いなるものに 生かれあることを
   けさ吹く風の涼しさにしる     山田無文老師
 
老師はお若い時、胸の病に罹っておられました。なかなか 思うように、よくならないことに、多少絶望しておられました。
ある時縁側に坐って庭を眺めていると、どこからともなく涼しい風が吹いてきて「ハッ!!」と気がつかれた時の心境と思われます。
多くの人々は 大自然の「いのち」に気がつかずして暮しています。大自然に生かされていることを知り、病も自然に快方に向かったそうです。
大自然の「いのち」に生かされていることを、身を以って知るのが禅であります。合掌
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 担当師家の葆光庵春潭総裁老師から原稿を戴きましたので掲載します。

岡山禅会(旧中国支部)初期の歴史と素晴らしい先輩方(戦後昭和23年~38年)原田龍門・小松原玄風・杉田古園-2

  岡山の精神文化を高く引き上げた昭和前半の旧中国支部の先輩方の高潔な生き方や足跡を、ブログとして皆様にご紹介すると共に、後世に伝えたいと思います。  
 この頃の素晴らしい座禅の先輩方には多くの先達がいらっしゃいますが その中で、元朝日高等学校(旧制第一中と旧制第二高女が合併)校長の原田龍門老師や、小松原玄風老居士、そして杉田古園さんは忘れられない中国支部の大先輩ですが、前回原田龍門老師についてお話ししましたので、本日は小松原先生と杉田先生について記します。

〇小松原玄風
昭和15年1月の中国支部摂心会において、耕雲庵英山老師から玄風という道号授与。昭和23年3月、火大級進級並びに輔教師任命。昭和27年1月、風大級進級、同年4月二等布教師任命。

小松原玄風さんは、前述の武居玄旨老居士の教え子であり、物理専攻である師範学校が国営になり全寮制(1年生だけ)になってからの舎監長であり、訓育係であった。付属幼・小・中学校長を兼務し、その父兄会は玄風さんの信者としてのそれに近かったと言う。

一口で言うと、良寛さんの様な人だった。「貧乏が人を作る」が持論で、我が家は中古の家(首つり自殺した家)で、誰も借り手がなく、安い家賃であったが、4人の子供をそこで育てた。

公務出張の際はべつとして、平常は裏の抜けた国民服一着で通されていた。それもそのはず座禅会の人間禅メンバーの費用(本部へ納入費用も含む)は全て自分で払っていて、メンバーはみんな金のことは(催促されないので)全く知らなかったという。奥さんはボーナスがあることなど全然知らなかったらしい。

教え子で岡大の事務員だった某氏が100万円を使い込んだ際も、相談に乗ってやり、共済会から自ら借り受け、返ってくるか分からんのうと言い乍ら、当の教え子へ貸し与えた。其の後無事返還したそうです。

校庭の一角にあるボロ校舎(使用していない)に子供達が石を投げ窓ガラスを破っていた時、一人近づいて行って、「おい皆んな、そんなに気持ちが良いか」と言って自分も石を投げ、生徒がびっくりして、“校長がそんなことをしていいのか”と言って全員投石を止めた話も有名である。

○杉田古園
昭和11年4月耕雲庵老師より古園の道号授与、昭和24年3月火大級進級並びに輔教師任命、昭和25年5月風大級進級並びに二等布教師任命、昭和27年1月空大級進級、同年4月一等布教師任命、昭和28年5月識大級進級、寒光庵の庵号授与。

杉田古園さんも武士(さむらい)であったらしい。
剣道は七段・居合道は免許皆伝の腕前、その上神官の資格をお持ちの方で有り 西山代議士の秘書を兼ね、日本教職員組合の中央委員でありました。

岡山市の小学校に勤めながら、当時の市政に飽き足らず、かつての自分の教え子を市長にすえたり、そうかと思うと 組合運動で僅か15分勤務時間に食い込んだかどで履歴に汚点を残すのは可哀想と、知事交渉で和解を迫り、聞き容れられないとなるとこの上は知事に代わって貰う他はないと、見事これを実現せられるなど常人で出来そうもないことをやってのけたひとである。

小学校6年生の担任でありながら、摂心会(一週間の座禅会)に一週間学校を留守にして参加した。そんなことが良く出来ますねと聞くと、“平常から行儀をよくするのだ”と言うことであった。恐れ入るばかりである。
耕雲庵老師の座禅の学人の中でも俊英であり、識太級に進級し、寒光庵の庵号を授与されている。

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初期の歴史と素晴らしい先輩方 1

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山陽座禅会 2014/8/1 23:25
 担当師家の葆光庵春潭総裁老師から原稿を戴きましたので掲載します。

岡山禅会(旧中国支部)初期の歴史と素晴らしい先輩方(戦後昭和23~38年)原田龍門・小松原玄風・杉田古園 1

 岡山の精神文化を高く引き上げた昭和前半の旧中国支部の先輩方の高潔な生き方や足跡を将来に伝承するには、今が最後かと思われます。
現在の人間禅岡山禅会にご縁のある老居士・老禅子が92歳と91歳でご健勝にご活躍中であり、生き証人として逸話も含めてお尋ねすることができました。

 ブログとして皆様にご紹介すると共に、後世に伝えたいと思います。   
尚、この少林寺時代の調査は、大竹高天居士の労作であります。
 
 この頃の素晴らしい座禅の先輩方には多くの先達がいらっしゃいますが その中で、元朝日高等学校(旧制第一中と旧制第二高女が合併)校長の原田龍門老師や、小松原玄風老居士、そして杉田古園さんは忘れられない中国支部の大先輩ですが、本日は、原田龍門老師について記します。

〇原田龍門さんは、津山中学校校長から、旧制六高の跡地に生まれたばかりの新制朝日高等学校の校長に転任せられた。東京文理科大学で哲学を専攻されただけに、語学力は抜群といわれ、人間禅誌に連載された「猫のあくび」は龍門さんの翻訳になるものである。

近江の永源寺の開山である寂室元光の生家が、龍門さんの生家(備中町)に近い勝央町であったことからその行履に関心が深く、その詩偈や法語を中心に「寂光元光」をものにされ春秋社から出版されている。
年賀状の返事には、五言の漢詩があったり、書があったり、で いずれも見識の深さを窺わせるものであった。

昭和26年から、昭和32年まで、人間禅中国支部の支部長を歴任されている。
昭和31年に識大級に進級し、忘路庵の庵号授与を授与され、更に昭和42年に師家分上に進級され、この年から中国支部の担当師家に任ぜられているが、昭和34年から、耕雲庵老師の代行として、老居士で四国支部の摂心会を昭和40年まで担当されている。

忘路庵老師は、県立朝日高等学校の名校長として、また人間禅中国支部の支部長、そして担当師家として、岡山が生んだ大人物の一人であります。


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岡山禅会8月行事のご案内

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山陽座禅会 2014/7/28 13:52
平成26年7月28日
皆様へ
人間禅岡山禅会
大竹高天
 
岡山禅会8月行事のご案内

 皆様、連日連夜の猛暑日に体調はいかがですか。8月の行事予定です。どなたでも、何時からでもどうぞ! 初めての方はご指導いたします。禅は自己究明のツールです。
 
Ⅰ 例 会 毎週土曜日:19時~21時
   2日(土) 座禅(数息観)、懇談
   9日(土) 座禅(数息観)、懇談
  16日(土) 盆休にいたします。
  23日(土)・・・お休み;参禅会(21日(木)~24日(日)のためです.
  30日(土) 坐禅(数息観)、懇談
 
Ⅱ 地区坐禅会
イ)禅を暮しに活かそう会
  日 時:8月29日(金)19時~21時
  場 所:岡山国際交流センター5F和室(岡山駅西口より徒歩5分)
  電 話:086-256-2000   参加無料
ロ)倉敷座禅会
  21日(木)・・・お休み;参禅会(21日(木)~24日(日)のためです。
ハ)慈圭病院座禅会(職員のみ)
  日 時:8月5日(火)12日(火)26日(火)
  場 所:慈圭病院旧作業棟
 
※参禅会は別紙ご案内の通りです。
 
問い合わせ先  大竹高天 携帯電話 090-1686-3436
        田中義琛 携帯電話 080-6398-1113
 
 
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第2回 岡山参禅会(8月)のご案内

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山陽座禅会 2014/7/18 15:44
平成26年7月吉日
近隣禅会員
静座会会員
近隣支部員 皆様
人間禅 岡山禅会
会 長 大竹高天
第2回 岡山参禅会(8月)のご案内
拝啓
皆々様には、夏本番を迎え如何おすごしでしょうか。
このたび、岡山禅会8月の参禅会を下記の通り厳修いたします。真夏の参禅会となりますが、ご指導 ご鞭撻をいただきたく、ご参加を切にお願い申し上げます。
合 掌

 
Ⅰ 日   時 平成26年8月21日(土)19.時30分~24日(日)13時00分まで
        ・入会・道号授与式    8月21日(木)19時30分~  
         結 制 茶 礼
        ・懇 親 会         8月23日(土)18時00分~
        ・円 了 茶 礼       8月24日(日)11時45分位から
 
Ⅱ 場   所 人間禅 岡山道場     岡山市中区円山 216-8
                          TEL 086-277-9285
 
Ⅲ 師   家 葆光庵丸川春譚老師
   副担当師家 竜穏庵井本光蓮老師
 
Ⅳ ご 提 唱 『遠羅手釜』(おらてがま) 竜穏庵井本光蓮老師
                           8月22日(金)19時30分~
 
Ⅴ 文化講演会 『自分らしさと禅』      慧日庵笠倉玉渓老禅子
                           8月23日(土)14時~16時
 
 
連絡先   岡山禅会 大竹高天  TEL 090-1686-3436
                 Mail tqhms159@ybb.ne.jp
 
               田中義琛  TEL 080-6398-1113
                 Mail gichintanaka@yahoo.co.jp
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8月岡山参禅会の講演

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山陽座禅会 2014/6/29 14:24
岡山 参禅会と文化講演会
平成26年8月21日(木)~24日(日)
 
“岡山禅会は”真夏日の参禅会を行います。本格の修行するために、延4日間専門の道場に泊まり込んで「参禅弁道」をおこないます。自己を見つめるきっかけになるかも知れません。
「講演会」や「懇親会」だけの参加もできます。
  人間禅のトップ、丸川春譚老師が一人一人面談し、禅の心を平易な言葉で
指導してくださいます。(但し希望者のみ)
 
開催場所 人間禅岡山道場              〒703-8271 岡山市中区円山216-8
              TEL 086-277-9285 「別に手書きの地図あり:駐車場有り」
師    家  葆光庵 丸川春譚老師
副担当師家 竜穏庵 井本光蓮老師
 
参加費  全日参加費 :5,000円打止めです。
     講演会聴講代 : 500円
     食事代      : 300/食
     懇親会費     :2,500円〔8月23日(土)18時から
 
(一般社団法人 耕雲塾「KUJ特別講演会と座禅体験会」 心の教育で次代を担う人づくり耕雲塾は地域住民の
生涯学習を支援する団体です。)
「自分らしさと禅」
     講師:臨済宗 人間禅 慧日庵笠倉玉渓老禅子
どこかにもっと違う自分があるのではないか?
自分の居場所も、何か足りない気がする
強くなりたい、ブレない自分になりたい
自分自身を見つめたい・・・
禅者ならこう答えます。
「自分探しをする必要はありません。
自分とは『なる』ものだからです。
 
慧日庵の略歴
修行歴30年。禅の呼吸で書く禅書道主宰。
大学社会人講座講師。写経やお経を読む講座などを主宰。
毎月多彩なゲストと禅を語る「禅フロンティア」を主宰。
 
8/23 (土)
14:00~17:00
お問合せと申し込みは
大竹高天 TEL 090-1686-3436
田中義琛 TEL 080-6398-1113

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 岡山の精神文化を高く引き上げた昭和前半の先輩方の高潔な生き方や足跡を将来に伝承するには、今が最後かと思われます。
と言いますのも、現在の人間禅岡山禅会にご縁のある老居士・老禅子が92歳と91歳でご健勝にご活躍中であり、生き証人として逸話も含めてお尋ねすることができました。

 ブログとして皆様にご紹介すると共に、後世に伝えたいと思います。   尚、この国清寺時代の調査は、田中義琛居士の労作であります。
 
 岡山禅会(旧中国支部)の歴史を回顧する時に、支部創立当時の中心人物であった故竹原義山居士を先ず紹介します。
 義山居士は早稲田大学在学中、仏縁を得て当時の両忘協会(人間禅の前身で一般社会人のための座禅会)に入会されました。学生時代から座禅を修し、臨済禅に参じていましたが、御尊父が急逝されたため大学を中退し帰郷し岡山県庁に奉職しました。帰郷しても、道心やみ難く、同志を集めて岡山の地に座禅会を発足させ、財団法人両忘協会中国支部を設立した熱誠の人であった方であります。
 
 両忘協会(人間禅の前身)中国支部創立について(義山日記より)
 昭和六年十一月廿日午後十一時五十七分、両忘協会総裁御代理として、御年38才の耕雲庵英山老居士(現人間禅第一世総裁)が来岡、ここで中国支部(現岡山禅会)の歩みがはじまりました。
 竹原義山居士という方は、納骨堂で三昼夜飲まず食わずで、座禅をしたという人物であった、と語り伝えられています。
 
 戦時中の当支部(現岡山禅会)は、混乱の度を深めてく世相の中にあり、戦争という人類の悲劇の中で、人々は「死」や「人生」を思い、不安と憔燥を癒してくれる何ものかを求めて、岡山医大生(現岡山大学医学部)や社会人・教育者が座禅を指向し、一般社会人の在家座禅会である両忘禅協会の門を叩き、摂心会参加者が60名は越えていたそうです。
 
 しかし、戦争が苛烈の度を増すにしたがい、戦場へ行く道友も増え戦死者も次々と出たが、2~3名の者が岡山における唯一の在家座禅会である中国支部を守り抜いたようであります。この道心堅固な精神が今日の岡山禅会に引き継がれています。
 
 次に、支部の歴史的人物である宮永悟山居士を紹介します。
 居士は中国支部(現岡山禅会)最初の道号授与者の一人であります。居士は軍医として、中支戦線に出征し負傷した部隊長を背負い軍旗を単身護持し勇名を馳せましたが、ビルマ戦線において帰らぬ人となりました。
 
 本日の最後ですが、不識庵武居玄旨老居士を紹介します。
 老居士は支部の中心的存在であると同時に、教育者であり県立岡山師範学校教員・岡山県視学を歴任され、35才の若さで旧制県立第二岡山中学校の初代校長に抜擢された方でした。

 【常に生徒をして自己が自己を教育せんとする自覚を喚起せしめんとす】と校友会誌に述べられています。

 人間禅第一世総裁 耕雲庵英山老師が“何処から押してもビクともしない。”と、仰っしゃられた、そうであります。
 
 そして老居士は、耕雲庵英山老師の最初の嗣法者であります。
 嗣法した経緯ですが、老居士は皮膚癌に罹られ、その病床を巡錫に来岡された耕雲庵老師が見舞われました。
 そして老師が「寝たきりだと退屈するだろう」と尋ねられたとき、老居士は、さりげなく「老師に参禅した時の老師のお言葉のいろいろを繰り返し噛みしめておりますと、時の経つのを忘れるほどで御座います」と。そしてその他四方山話の中で、老師は老居士が大事了畢していると判断され、次の日、病室において印可証書の授与があった、と伝えられています。
 
 また、「春風を以って人に接し 秋霜を以って自らを慎む」の風丰を持ち、武居玄旨老居士の帰寂に接し 師である人間禅創始者耕雲庵立田英山老師は次の様に述べられています。
 
 「予は肩臂をもぎ取られたような感じである。元より翁は夙に生死を脱得し、人生を心ゆくまで味わわれたことであるから、その点今更 遺憾はないが、折角の得力を 他に回向する機を得なかったことは 返す返すも残念である。勿論 元第二中学校の名校長としての功績は衆の斉しく認める通りである。中央道場(現人間禅京葉支部)では 特に翁のために追悼座禅会が行われているが、常々翁を敬慕する兄弟たちは不惜身命を以って 参禅弁道することこそ唯一の供養である。」
と述べられている。以上のことは岡山第二中学校の校友会と人間禅中国支部の合同葬が行われた時の追悼尋思のお言葉であります。以下次回に続く。
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人間禅:岡山道場の造営

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山陽座禅会 2014/6/25 10:44
右図は現在の講堂です。岡山道場は旧閑谷
中学校の解体材で造られています。
是非、ご来場ください。


              岡山人間禅  大竹高天
禅で、仏法の神髄のことをいう。〈正法〉は正しい仏の教え、〈眼〉はその眼目のこと。
〈蔵〉はそのすべてを含み持っている意。仮名で書かれた道元禅師の主著。
道元禅師が折にふれて説きしめした教えを、常に随侍していた弟子が筆録したもの。
『夜話に曰く』とあるように、日常生活の中で、平易に仏道修行の心得が、初心者向きに懇切にしめされている。
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7月11日:20時~21時の法話は『竜穏庵老師』がシリーズで担当いたします。皆さん
お聞き逃しなく!
五右衞門風呂とは、おそらく薪で沸かすことですか?
ぜひ、伺います. 

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岡山禅会 7月例会のご案内

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山陽座禅会 2014/6/17 14:22
平成26年6月17日(火)  
皆様へ
人間禅岡山禅会    
大竹高天    
岡山禅会(旧中国支部)
平成26年7月の行事ご案内
 
皆様、7月の行事予定です。どなたでも、何時からでもどうぞ!初めての方はご指導いたします。禅は自己究明のツールです。

Ⅰ 例 会 毎週土曜日: 19時~21時
   ・  7日(土) 座禅(数息観)、懇談
   ・ 11日(金)19時~12日(土)午前中・・・一泊例会 朝食込み 1,000円
                                     学生は   500円    ;法話の聴講のみ、500円
 
   五右衛門風呂に入れます
 
    ※ 11日(金)19時~19時45分  座禅
            20時~21時     法話;(正法眼蔵随聞記シリーズ)
      12日(土)6時起床: 6時30分~ 7時15分  座禅
            7時30分~ 8時15分  お茶の時間(抹茶、お菓子付き)
            8時30分~ 9時30分  朝食(300円)
            9時45分~10時45分  作務(内外の清掃)
           11時15分~12時00分  座禅(座禅指導)
   ..     19
   ・ 27日(土) 座禅(数息観) 懇談

Ⅱ 地区座禅会
 イ)禅を暮らしに活かそう会
   日 時:7月25日(金)19時~21時 座禅、懇談
   場 所:岡山国際交流センター5F和室(岡山駅西口より徒歩5分)
   電 話:086-256-2000  参加費 無料
 ロ)倉敷座禅会(第43回)
   日 時:7月17日(木)18時30分~20時30分
   場 所:倉敷物語館2F和室(美観地区内)
   電 話:086-435-1277
   参加費:200円
 ハ)慈圭病院座禅会     (職員のみ)
   日 時:7月8日(火) 15日(火) 22日(火) 29日(火)
   場 所:慈圭病院旧作業棟2F和室

                 (問い合わせ先) 大竹 携帯 090-1686-3436
                            田中 携帯 080-6398-1113
 
 昭和30年に岡山県立操山高校へ入学し、選択科目として書道を選んだ。書道の先生が水島古藤先生でした。先生はその当時、人間禅の中国支部に所属しておられ、授業中に座禅の話や耕雲庵立田英山老師(人間禅第一世総裁)のお話しを授業中に熱心に語られていました。座禅によって書道が深まり、座禅をしてから書を書くと字が生きてくるとかの話から、座禅によって集中力を付ければ受験勉強もどんどん捗るという話をされ、また耕雲庵老師の日常の所作について、人間形成を深く積まれた人が、如何に素晴らしいかを熱く話されていました。
 
 昭和33年の秋(18歳の時)に、中国支部の摂心会が朝日高校の直ぐ裏手の山にある少林寺で開催され、水島先生の引率で学友4,5名と一緒に少林寺に出かけて行き、耕雲庵老師の提唱を初めてお聞きしました。
 
 禅のお話しなど所詮は抹香臭い話だろうと漠然と考えていて出かけて行ったのですが、全く予想に反した提唱講座で、驚いたことを覚えています。
 
 提唱の講本は、『禅海一瀾』(二)「天命率性」(中庸の一節:天命之を性と謂い、性に率う之を道という)であり、大部分は頭に入らなかったのですが、印象に残ったところは、中庸では、宇宙の真理は天命・性・道と分けて説いているが、これは三つの別個のものではなく、一つのものを体(天命)・相(性)・用(道)の三方面から眺めて云っているのである。すなわち、水に例えて云えば、水をH2Oと見るときは体であり、水を無味無臭の液体と見るときは性であり、水を水車を回す働きの点から見るときは用であると、老師は実に明確に説明された。
 
 理科好きの高校生に取っては格好の説明になった訳であります。後から判った話ですが、耕雲庵老師は、東大の理1で生物を専攻され、中央大学の生物と化学の教授もされたことがある方だから、こういう説明はお手の物であり、小生は高校を卒業して大阪大学の理学部の科学に進学したのでした。
 
 摂心会での記憶はここのところだけで、他は何にも覚えていませんが、耕雲庵老師の人となりに魅了され惹かれ、その延長上で座禅をもっとしたくなり、その後の人間禅中国支部の月例会には欠かさず少林寺に出かけるようになりました。
 
 これから小生の座禅の修行が始まるのですが、はじめの頃の座禅だとか、入門して参禅し出す頃については、次回以降でお話しします。

岡山 参禅会

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山陽座禅会 2014/5/27 14:05
人間禅壮年部と岡山禅会合同の参禅会が終わりました。

地元岡山から20名近い参加者(学生・社会人)がありました。
しかも大学生が泊まり込みで参加(座禅)したことは特筆すべき素晴らしいことでした。


岡山 参禅会


 
第一回人間禅岡山禅会並びに壮年部合同参禅会を開催します。
 
平成26年6月5日(木)~8日(日)
 
一日だけ、又は数時間だけの参加も可能です。
 
自己を見つめるきっかけになるかもしれません。
「講演会」や「親睦会」だけの参加も結構です。
 
-----------------------------
<面談>人間禅のトップ、丸川春譚老師が一人一人面談し、禅の心を
      平易な言葉で指導して下さいます。(但し希望者のみ)
    ――――――――――――――――――――――――
 
会 場: 岡山道場 岡山市中区円山216-8 TEL086-277-9285 ※駐車場あり
聴講代: 500円
     〔6月7日(土)夜の懇親会2,500円は別途〕
食 費: 300円/1食(人間禅独特の作法で感謝の祈りと共に食事をします)
     全日程参加しても5,000円打ち止めです。
 
1.師 家
  人間禅総裁 葆光庵丸川春譚老師
2.講演会   (主催:一般社団法人 耕雲塾(KUJ)
  講 師   慈圭病院長 堀井茂男先生
    テーマ   「内観療法と森田療法」・・・・500円
 
3.日  程
  6月5日(木)午後7時・・結制、午後10時開枕(就寝)
  6月6日(金)午前5時起床~午後10時開枕(就寝)
         ※午後1時~2時30分(講演後30分程度の質疑応答を含む)
  6月7日(土)午前5時起床~午後10時開枕(就寝)
         ※ 午後6時懇親会
  6月8日(日)午前5時起床~午後3時円了(終了)
 


お問合せと参加申し込みは 大竹高天 TEL090-1686-3436
             田中義琛 TEL080-6398-1113 まで。

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岡山禅会 新担当師家ご紹介

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執筆 : 
山陽座禅会 2014/5/25 14:44
岡山禅会 新担当師家ご紹介
 
庵号・道号 葆光庵丸川春潭老師
本名 丸川雄浄
 
出身地 (旧)岡山市上伊福津倉町4丁目
現住所 茨城県潮来市辻1329-28 0299-63-1720  
学歴
昭和21年4月入学  出身小学校 岡山市立伊島小学校
昭和27年4月入学  出身中学校 岡山市立丸の内中学校
昭和30年4月入学  出身高校  県立岡山操山高校
昭和38年3月卒業    出身大学  大阪大学理学部化学科 
昭和57年10月     学位称号  工学博士 東北大学工学部  
 
職歴
昭和38年4月       住友金属工業株式会社 和歌山製鉄所
昭和62年7月       住友金属工業株式会社  総合技術研究所部長
平成2年6月       住友金属工業株式会社  羽崎研究センター長
平成8年6月      住友金属工業株式会社  技監
平成 8年11月      大阪大学 特任教授
平成 8年10月     (中国)北京科技大学 客座教授
平成10年12月     (中国)東北大学 名誉教授
 
禅修行歴
昭和34年11月7日(大学1) 耕雲庵立田英山老師に入門(中国支部所属)
昭和35年10月7日(大学2)  道号 春潭授与
平成 5年 5月 5日    識大級 葆光庵授与
平成13年5月~17年5月  総務長就任
平成17年 5月 4日    師家分上印可授与  師家任命
平成18年 5月 4日    人間禅教団第五世総裁就任
平成26年 5月 5日    岡山禅会担当師家兼務
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お知らせ

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執筆 : 
山陽座禅会 2014/5/25 14:36
お知らせ
人間禅中国支部が、人間禅岡山禅会に名称が変わりました。
また、担当師家が洪濤庵東絶海老師から、葆光庵丸川春潭老師に替わりました。
また、田中義琛支部長から大竹高天禅会長に替わりました。
今後ともよろしく、ご指導ご鞭撻願います。合掌
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みなさん、6月は下記の日程で岡山禅会行事のご案内を申し上げます。お気軽に参加してください。
1,第1回岡山禅会(壮年部との合同)
 期間:6月5日(木)19時開始~8日(日)午後3時終了予定
 全国から有志が集まります。いつでも気軽に参加できます。心身の癒しにもなります。
2、例会19時~21時
  14日(土)静坐(数息観)、懇談
  21日(土)静坐(数息観) 懇談
  28日(土)静坐(数息観) 懇談
3、地区静坐会
  1)禅を暮しに活かそう会
   日時:27日(金)19時~21時、静坐、懇談
   場所:岡山国際交流センター5F和室(岡山駅西口より徒歩5分)
   電話:086ー256ー2000
  2)倉敷静坐会(第44回)
   日時:19日(木)18時30分~20じ30分
   場所:倉敷物語館2階和室

上記問い合わせ先
大竹 E-MAIL:tqhms159@ybb.ne.jp
大竹携帯 090-1686-3436

 

 

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岡山禅会5月行事の案内

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執筆 : 
山陽座禅会 2014/4/28 12:43
皆様、やや気候も暖かくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
岡山禅会は5月も下記の日程で行事を行います。お若い方もご年配の方も仕事で毎日忙しい方も仕事もせずに毎日ぶらぶらしている方もどなたでも気軽にご参加できますよ。

・例会
日時 10日、17日、24日、31日(いずれも土曜日の19時~21時)
場所 中国道場
※駐車場あります。

・禅を暮らしに活かそう会
日時 23日(金)19時~21時
場所 岡山国際交流センター

・慈圭病院 静坐会
日時 6日、20日、27日(いずれも火曜日の17時40分から約1時間)
場所 慈圭病院 作業棟

・倉敷静坐会
日時 15日(木)18時30分~20時30分
場所 倉敷物語館2階和室

問い合わせ先 大竹 090-1686-3436


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